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ものすごく長いです。最後まで読み切る自信のある方だけどうぞ。

2010/09/11 00:00
私には、付き合って半年経つ人がいます。
高校は違うけど、同じ中学で。
最初は楽しくて、仕方がなかった。
でも楽しかったのは、初めだけでした。

いつからだったでしょうか、それすらも覚えていません。
突然連絡が取れなくなりました。
メールを送っても返信をくれない。電話をしても出ない。
ましてや、あっちからメールを送ってくれるわけでも電話をくれるわけでもない。
どうしてかわからなかった。でも、信じたかったから。
忙しいのかもしれないと思って、私もあまり電話もメールもしなくなりました。
待ち続けました。
いつかの夜11時過ぎ。彼から電話が来ました。
連絡をくれなかった理由は、ただ忙しかったと。「ごめん」を繰り返されました。
声を聞くのは久しぶりで。付き合っているのに、苦しすぎて泣きそうになりました。
「また明日、電話するから。」切る間際に言われたのです。
「俺から電話する。待ってて。」
でも、電話は来ませんでした。
連絡が来るはずの”明日”が過ぎても、ずっと待ちました。

夏休み前。7月に小さくて、大きな決心。
夏休みになっても連絡が来なかったら、別れようと。
連絡がつかないまま一方的にメールで別れるのは嫌だから、文化祭で彼に会いに行こうと。
もう、待つのが苦しかったのです。

夏休みの真ん中。
私の、誕生日。
部活のみんなも、友達も、先輩も、後輩も、みんなが祝ってくれました。
彼だけが、祝ってくれませんでした。
心の限界が、近かった。





うちの陸部は毎年2回合宿があります。
2回目の合宿は、男子陣がテレビゲームを合宿所へ持参して、みんなでゲームをします。
私はゲームが大好きです。陸部女子陣はみんなゲームをしますが、音楽系やリズム系しかやりません。
でも私はRPJが好きで、男子陣とも良くゲームの話をします。

●君、一つ年下の男の子。「私も合宿所で一緒にゲームやりたい!」と言ったら、「男子部屋に一人で来る勇気があったら、一緒にやりましょう。」と言われました。
ゲーム好きの私には乗り込むことなんて遠慮しない。実際に単独で乗り込んで行きました。
ゲーム機があったのは男子部長がいた部屋。「ほんとに来たのか!?」と驚かれながらも、一緒にゲームをしました。
男子部長が飽きたころ、じゃあ●呼んでこよう!と思って隣の部屋へ。
ドアをノックすると、急いで出てくる足音が。
出てきた●君に「●を拉致りにきたよ~。一緒に遊ぼ!」と言うと、
「来ると思いましたよ」と小さく笑って、他の子とやっていたトランプも途中で抜けて来てくれました。
みんなが寝始めても、2人で一緒に遊んでました。



2日目の夜、みんなで花火をしました。
みんなで固まって、わいわい、きゃーきゃー。
でも●君は時々みんなの輪から外れて、様子を見ていました。
みんなで遊ぶ時はみんなで楽しみたいという考えを持っている私。男子陣に呼ばれる時だけ花火をやって輪から外れる●君がなんだか寂しくて。
●君を一人にしたくなくて、花火を持って行ってできるだけ●君といるようにしました。
「花火が嫌なわけではないですよ。みんなで遊ぶのも好きです。でも、一人でそれを見てる方が俺には合ってるんです。見てるのも案外楽しいですよ。」
でも、みんなでいられる時はみんなでいたいから。
「でもそれじゃ私が嫌だよ。じゃあ、私と2人で遊んで、そしたら3人で遊んで、4人になって5人になろう。ちょっとずつ増やしていって、最後はずっとみんなといたいって気持ちになって、みんなで遊ぼう!」
頑張って考えて、出てきた言葉はなんだかめちゃくちゃだったけど、
「・・・先輩といるのは、楽しいですよ。」
ちっちゃく笑って、そう答えてくれました。

花火の終わり。残しておいた派手な花火達にみんな興奮気味。
元々風邪気味だった私は、煙にも影響されて咳が止まらなくて。
心配させて雰囲気を壊したくなかったから、一人で輪から離れてみんなに背を向けて。
苦しくて、ずっと咳が止まらなかったのです。
みんな私が輪から外れたことに気づかずに盛り上がっていました。
一人だけ除いて。
「大丈夫ですか?」と声をかけてくれたのは、●君でした。
そのまま私の隣に腰をおろして、でも何かを話すわけでもなくて。
花火が終わるまで、隣にいてくれました。



合宿所ですごす最後の夜は、女子陣みんなが集まってのおしゃべり。
そこで初めて知ったのは、実は●君をみんなかっこいいと思っていること。
確かにかっこいいけれど、みんなそう思っているとは思いませんでした。
花火の時、●君と私が2人でいるところを何人か見ていたらしくて、うらやましいと言われました。
うらやましいと言われた時、ちょっぴり胸が痛かったことに、気づきたくなかった。

17歳の夏。
何もないと思っていたのに、何かが起こってしまったかもしれない。



今日の体育祭。私は委員会と陸部のお仕事で過ごしていました。
私のブロックは白で、●君のブロックは赤。
某番組のしし座のラッキーアイテムは”赤いTシャツ”。
「Tシャツ交換しよう!」「嫌ですよ!」と●君とふざけ合っていました(半分本気でした)
でもどうしても赤が欲しいしし座の私。「じゃあ鉢巻き交換しよう!」と言うと、ちょっと考えた後交換してくれて。
言ったのは私なのに、まさか本当に交換してくれるとは思わなかったからなんとなく恥ずかしくて。
しわにならないように、結ばないで首にずっとかけてました。

陸部のお仕事は基本4人以上で行いました。
スタンバイしていて、出番までは応援かおしゃべり。
そうすると、1年男子がいないと輪から外れようとする●君。
私と仕事が被った時は、一人にさせたくなくて話しかけました。
日差しが暑くて帽子をかぶっていた私。
お仕事飽きてきていた私は、自分の帽子を●君に不意打ちでかぶせては笑っていました。
●君も笑ってて。●君も私に帽子をかぶせてきます。
●君の手が私の頭に触れた時、少し骨ばった指の感触が、”男の子”だと言っていて。
その指を頭が知るたび、どきどきが速くなる心臓が、不愉快だった。

体育祭の最後の種目。係りだった私と●君。
調子に乗って「●の赤い鉢巻きちょうだい」と言いました。
ふざけてたんです。「嫌ですよ!」と言われると思ってたのに。
でも、返ってきたのは「いいですよ」という肯定でした。
夏に感じた、痛みがまた出てきました。





今週かれの文化祭があります。
そこで、最後にしようかなと。
もう、待つのはやめようと、決めています。
それで、気持ちが少しは楽になれると思っていたのに。
私は、何を、やっているのだろう。
なんでよりにもよって年下?
どうしてみんながかっこいいと思う人を?
辛い恋を私はまたするの?
年下となんて、叶うはずもないのに。





私には、付き合って半年経つ人がいます。
高校は違うけど、同じ中学で。
だけど、辛くて苦しいから、別れようと思っています。
すっきりしようと思っています。
でも、気になる人ができてしまいました。
また、辛くて、苦しいです。
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Comment Post

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No title

私は、同じ「辛くて苦しい」でも、
現在付き合ってる人とは違うと思います。

ぴよもちさんが、真剣に考えてるってすごい伝わってきます。
好きになったっていいじゃないですか、
せっかくの"好き"って気持ち、無くしてしまったらもったいないです。

内容からだけの判断なんですが、年下の彼、かっこいいです(^^)



No title

前から拝見させていただいています。

ぴよきちさんが真剣に考えた結果ならいいのではないでしょうか。
今の彼氏さんの事を知らないので悪くは言えませんけど、
少なくともその付き合ってると言う事実がぴよきちさんを苦しめてるなら・・・
別れるという手段もあると思います。

頑張ってください
応援しています



友紀サマへ**ぴよもち

彼を待っている時は息が苦しくて、楽になりたいと思います。
年下の彼と一緒にいると心が苦しくて、泣きたくなります。
でも、年下の彼に感じる苦しさは居心地の悪い物ではないから。
だから、余計不愉快で。
はっきりできない自分にも嫌気が差します。


年下の彼はかっこいいですよ^^
気が利くのにそれを上手に表現できなくて。
不器用な優しさで支えてくれます。
たまにどっちが先パイかわからなくなります((笑"



エンリケサマへ**ぴよもち

初めまして~
このようなブログですが、見ていただけてとても嬉しいです^^

こんな辛い思いをするならば別れた方がいいって分かっていて。
でもまだ好きだから。別れてもきっと忘れられないから。
でも、やっぱり待ちぼうけは嫌で。
頭の中、ぐるぐるです((苦笑"

もういっそのこと、嫌いになれればいいのにって切に思います。



No title

嫌いになったら駄目ですよ絶対。
人を嫌いになる事は一番してはいけないことだと思います
ぴよきちさんが笑顔で迎えられるような未来を願っております^^

年下の高1がしゃしゃりでですいませんでした^^



エンリケサマへ**ぴよもち

最後までやっぱり嫌いになれませんでした。
大好きで、好きすぎて、泣いて泣いて泣いて。


年下とか関係ないです。
私のこれからを願ってくれて、ありがとう。



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